2022年度は2か月間勉強しない期間があって届きそうにないので、通学講座にする。
基礎マスターからやり直したほうがいいのか。
2022年度は2か月間勉強しない期間があって届きそうにないので、通学講座にする。
基礎マスターからやり直したほうがいいのか。
受験経験は今年の1回あるから、年内上級演習+上級コースにした。
こうなると独学ではないようだ?
TACの株主であるので
株主優待を使う。
株価も気になるが。。
年内上級演習は、
2週に1回のペースで
レジュメ7回で7回の講義と理論マスタと。
7回の演習問題を解く。
本試験と同様に理論+計算問題の構成だった。
理論マスタは大原簿記のも買ってきて、大原簿記にあってTACにない記述を、理論マスタに書き込んだ。法令集も見て書き込んだ。
酷い成績。
1-6回までは75点満点。
最後の1回は100点満点。
この時点では上級のレベルに至っていない。
上級コースは理論ドクターと4つのテキストで
12月から4月まで。
ここから週1回のスケジュールとなり、休日1日はなくなる。
計算トレーニング問題集も4冊。
下手な問題集は要らなかった。基礎ベースはこれで十分だった。
理論は理論ドクターが問題集に相当するが、6月半ばに入ってから始めたので2回しかできなかった。
少し遅かった。
演習も7問。
演習結果はまずまず。
1回目と2回目は計算のみで50点満点。
3~7回目は100点満点で、徐々にいい感じの得点ができるようになってきた。
最終的には、2回は解きなおした。
直前対策講座(5-7期)「消費税法」
教室講座・ビデオブース講座・Web通信講座:各¥50,000
テキストと合格情報テキスト。
●答練4回
●直前問題1回
●補助問題4回
●合格情報問題1回の
計10回の問題を解く
これらも2回転し、前々日に理論だけと納税義務だけ解きなおして仕上げた。
●答練の前半はそこそこだったが
●最後の2回はやらかして、全く伸びない。
全国公開模試は早稲田大学で受験する。
全国模試の中で1週間早いため、1週間分の理論が覚えきれない。
まさかの33点
でもなぜかB判定
昨年はC判定だったから、まだましか。
●GW集中ゼミ
理論の問題集みたいなもので、理論問題の解き方の切り口などを教えてくださり、大変参考になる。
●ファイナルチェック
直前対策が終わった後の7月最後の演習問題を解く。
最後に5点伸ばす目的で、これはこれで役に立つ。
本試験の直前は1日計算1問+理論を解く
あさ2~3時くらいに起きて計算解いて、朝方に犬の散歩して、勤務前の1,2時間に理論回す。
昼休みも理論を書き出し。
夕方は飲んで寝るの繰り返し。
そう夜は何もしない。
●TAC消費税法 総合計算問題集 基礎編 2022年内に2回
●TAC消費税法 総合計算問題集 応用編 2023年に入って2回
●TAC消費税法 過去問題集 2023年に入って1回
●ネットスクールラストスパート模試 直前期に2回 A4サイズでよい。
消費税法 法規通達集
これはかなり役立つ。
理論マスターで言う言い回しが気になったときに、条文で確認する。
免税購入対象者の表現もこれで再確認し
理論マスターに書き込んだ。
9月からの勉強量
積んでみると80cmくらいに積みあがった。
今年はここまでやってきた。
捨てるためまとめると
これだけの分厚さ。
今年もなぜか武蔵大学
午前雨降ってたが、今年は午後からめちゃくちゃ暑い日で
去年は消毒で外で待たされて、めまいがしてきたので、
今年はSUOを買ってを首に充てて冷やす。
回答用紙配布後試験開始前の待ち時間に
理論は50分、
計算は問一40分、問二30分と割り振った。
その時間内で必ず解いて、少しだけ余った時間でで電卓入れ忘れを埋めていった。
理論は、全部埋められた。
計算は、納税額と調固の調整以外は全部解いた。
自己採点で67-68点。
TAC,大原の回答速報ではボーダーラインに届かない。
ネットスクールなら合格ラインに届く。
今年は読めないので待つことにする。