
Kaedear(カエディア) バイク スマホホルダー QI ワイヤレス充電 防水 USB 電源 携帯 ホルダー 置くだけ 充電 ワイヤレス バイク用 【 クイックホールド qi & USB 】 アルミ製マウント スマートフォン iphone galaxy QI 最大 15W USB QC3.0 最大 18W 充電器 ミラー マウント 360度回転
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DAYTONA バイク用 モーターサイクル用配線コードセット 2.1バイク専用電源 USB1ポート
ヤマト製 BPY-14005 アルミマウントバー セパハン用 15.5-17mm
製造が終わっていて探しに探して、ようやく最後の1つを見つけた。
販売中のものではDAYTONA製でT型のはあるのだが、幅が広いのでこの片方だけがよい。
配線はハンダで仕上げる。
配線工具たち。
銅線はハンダ付けにする。
分岐配線を作る。
配線完了。
検電テスターを用意したが。
プラスマイナスが明確だった。
RVF400はバーハンドルではないので、ステムにバーを取り付ける。
ステムキャップをはずすと。
錆びている。
コンパウンドで錆びを落とす。
左から錆を落として茶色。
真ん中でだんだん錆がなくなって。
右では金属粉の銀色になる。
きれいに落ちた。
コンパウンド
粗目~細目~極細目で磨く。
最後に粉が残らないようにアルコールウエットティッシュで仕上げる。
ステム磨いていたら金属粉が散らばったので
タンクを養生し傷つかないようにする。
ステムにマウントバーを取り付けてみるが。
締め付けていくとポロっと外れる。
ネットではRVF400のステム内径は17mmとなっていた。
確かに奥は17mmみたいであるが、この手前の22mmの深さのところは19㎜であったので、奥の17㎜で締め付けていき、縮まってきて19㎜のところで外れてしまう。
真ん中をくり抜く。
このようにゴムをかませて、ステム入り口の19mm部分はゴムで、奥の17mm部分にカシメられるようにする。
スマホホルダーの取り付け部を固定する。
USB口を開けてみる。
配線をタイラップでまとめる。
こんな感じで1段だけ付けていたが、もう1段あってもよいかと。
1段目を最上部にして、2段目を設置するが。
ちょっと狭いか。
バイクタワーも少しずらす。
ガレージ内でもホコリがかかるみたいなので、屋内用バイクカバーを用意した。
Barrichello(バリチェロ) インナー&屋内専用 バイクカバー (S)
今日はここまで。