タンクの外側は非常にきれいなのだが。

中はさび錆だった。

この錆をおとして

コーティングまでしたのでもう安心。

バイク屋さんの方も間に合ってよかったと言っていた。

キャブの中に見える小さなカスのようなもの。

これがタンク内の錆でこんなに小さくてもキャブがオーバーフローしてしまった。

メインジェットもノーマル番手に戻してもらう。

エアクリーナーのスポンジもボロボロで、エンジンに吸い込まれていたようだ。。

これも新品に交換

バイク屋さんにもらった写真１。

何を写しているかよくわからない

バイク屋さんにもらった写真２

バイク屋さんにもらった写真３

バイク屋さんにもらった写真４

バイク屋さんにもらった写真５。

エンジン内部？

圧縮も図ってもらい問題ないことを確認。

他に交換した部品たち

燃料ホースは交換しフィルタを追加して、キャブにゴミが入らないようにしてもらった。

Ｆｅｕｌコックもボロで硬かったので交換。

交換後は快適です。

プラグも交換。

前8番、後９番と別々のがついていたがノーマルチャンバーとキャブもノーマルジェットに変えて、８～１０番のプラグをお店に渡して、９番が丁度いいことになった。

ノーマル化を進めます。

まずノーマルチャンバーに戻りました。

たぶん新車の時からすぐに外して保管していたのだろう

ピカピカで新品のよう。

SP忠男チャンバーは、車体の長さからはみ出ていたので

ノーマルは収まってよい

ノーマルカウルの交換する

こちらも状態がすごく良い。

スクリーンの状態もすごくいい。

耐久カウルです。

簡単に外れる。

だいぶ顔が違う。

ライトはメーターに共締めされていた。

耐久カウルセット。

欲しい人がいたので譲った。

レーサーっぽい。

ノーマルカウルになった。

後日カウルの留め具も新品をもらった。

こんな感じ。

指でぐりぐりはめてもしっかりはまらない。

ナットをはめてゴムハンマーで叩く。

キチンとはまった

純正はよい

新品はなおよい

バイクの格納庫

台風にあったり大変な目にあったが

帰るべき人が帰ってきた。

8月26日にキャブからガソリンがあふれたときに慌ててて

レーシングスタンドから降ろすときに、逆側に倒れてしまい

レバーが曲がってしまった。

おととい1台目を引き取りに行く途中にナップスがあったので、

2時間くらい連続運転していたので休憩代わりによったら、レバーが売ってたので迷わず購入。

これだけ曲がっていた

交換したことがなかったので自信がなかったが、簡単に外せた。

そして簡単に

取り付けることができた。