<整備帳>

TE37 15インチ 仮装着

フロント

フロントには10mmのスペーサーとハブリングを組み込む。

前からツライチ。はみ出てはいなさそう。

斜め上から見る。

上から見ると微妙か。

後ろ側から確認。ぎりぎり?

5mmのスペーサーを試してみる。こちら安全圏。

10mmよりははみ出てる感が無い。

リア

リアは15mmのスペーサーとハブリングを装着。

前から見るとやばそう。フェンダーにあたるかも。

後ろから見ると、微妙に大丈夫かも。

10mmのスペーサーも試す。

フェンダーのちょっと内側で、つめ折済なので大丈夫。

装着イメージ

本命ではないが15インチ7.0Jオフセット0は、こんな感じに仕上がる。しばらくはこれでいく。ジャッキアップ後だからか、車高が高い感じだ。

スペーサーフロント10mm、リア15mmで、まぁまぁツライチ。

14インチグラベルを確認

本命の14インチは、暇を見て磨いて、15インチに飽きたらこちらにする。そもそもキャリパーが干渉しないか、確認しておく。

余裕で指2本ほどの隙間がある。過去に確認したTE37Vの14インチでは、指1本分しかなく、 バランスのウエイトを貼るときっと、でぎりぎりだと思うのでTE37Vの14インチの選択は無い。

重さを量る

[2016/04/30追加]
体重計で重さを量ってみる。

なんと5.3kg
所有でTE37の中で一番重い。

モデル インチ 重量
TE37 14 4.4kg
TE37GRAVEL 14 4.9kg
TE37 15 5.3kg
TE37V 15 5.0kg