ディラーはやはり信頼感あって、非常によいです。
ドライブシャフトのガタツキが合ったため、センターサポートベアリングを交換しました。
ついででもないですが、ドライブシャフトはずす=ミッションもおろす=エンジンリアオイルシール交換⇒オイル漏れ最終解決につながるので、対応しました。
写真は、ディラーのハチロク乗りの彼に作業しながらとってもらいました。
新しいヴィッツも出たので、勢いで発注!
前回のディラーの点検で指摘されたオイル漏れは、ミッションの前後からオイルのにじみがあるので、そこだろうということで交換に踏み切りました。
ミッション降ろす前
前後にオイルにじみを確認。エンジンリア側は非常にまずい。
ミッションが降りた状態。
エンジンリア側からオイルがにじんでます。
ミッション側にもオイルがビタビタに
クラッチのほうは、7割ほどの状態ということらしいので交換はしなかった。
ドライブシャフトのベアリングがガタガタなので、交換となった。
ドライブシャフトが外れてがらんとしている
外されたミッションとドライブシャフト
今回、交換された一式。部品点数は少ないが、工賃は相当な作業なのでそれなりに・・・
ドライブシャフト装着
次なる課題は、ラジエータ液の漏れが発見。駐車場に止めておくと最近、緑の液が点々とあったので、確認してもらう。
ただ、サブタンクが減るほどではないので、たいしたことはなさそうだが、もしかしてラジエータ交換前に漏れていたのはここだったかもしれない。
緑色の液が確かに垂れている。少し走行すると、蒸発してしまうのでいままでなかなか発見できなかったかもしれない。
ウォーターポンプのパッキンということ。
見積もりもウオーターポンプの交換もするみたい。
あと、バッテリーが1年持たずに完全放電したので点検したところ、オルタネータが負荷時で30Aしかないということで、怪しいらしい。